その車!買う前に! 元店長が業界暴露

完全な趣味ですが悪の蔓延る中古車業界浄化のために立ち上がりました。2社5店舗で店長を歴任したDr.クマが雑誌やサイトで語られない裏情報をご提供。お店や車探しの参考にど~ぞ。

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クリスマスだけど通常通り。
ディープも有終の美を決めた。
M-1GPはチュートリアルだ。


雑誌やサイトで中古車を探せるか?

今回はおとり物件や粗悪車の種類、問い合わせるとどうなるか?

まずはおとりというのは何か?

簡単に言うと集客(客寄せ)のためのいんちき物件である。

おとりの種類はいろいろあるけど代表的なのをあげていくよ。

①反響の良かった売約済みが故意にずっと出ている。

②年式・距離・価格・修復歴などデータがでたらめにいじくられている。(でも実際には似た内容の在庫があったりする。)

③上の②と同じだけど似た内容の在庫すら持っていない。(全てがでたらめで単に反響が良さそうなものを適当な写真を当て込んで作っている。エアロなどの改造などが多い。)

④上の③の発展系。でたらめオンパレード。同じ写真が多数使われていて出ている車の中で神経衰弱ができる。

⑤これも③④の発展系。車の写真自体がCG合成だ。

⑥店舗までCGだ。

・・だんだん「こんな車屋があったら嫌だ~」みたいになってるけど、本当にあったりするのだ。


そしてこんな情報を見て問い合わせや来店をしようものなら、まさにカモネギになってしまう。

A店パターン:「あ~すみません。こちらは売れてしまいまして…似たようなのありますけど…(と言って在庫を勧める…)」

これはまだ良心的な方である。

B店パターン:「ありますよ~。売れちゃうからすぐ来てくださ~い!」

とにかく来店させちゃう。言い訳は来てから考える。

○いや~つい先程売れちゃいまして…お客さん急ぎなんでもう工場に入れちゃいました。
○え?あるって言われました?おかしいな~とっくに売れちゃってるんですけど…
○いや~今デモでお客さん(または業者)の方に出ちゃってるんですよ~。

などなど…ありそうな無さそうな返答をする。
そして在庫を勧める。


しかしでも最初からのような理由を言い、希望を聞きだしてから来店を誘致、その間に適当な車にメーター交換や全塗装までして希望通りを用意しちゃうところもあるよ。もちろん修復歴なんか無しと偽って当たり前!(いわゆる粗悪車

だから要注意。


そしてここまでは掲載だけいんちきな場合だけど、実は同じくらい重要なことがあるのよね。

それは掲載内容と在庫車の内容は一致しているけれど、そもそもの在庫車自体が上のように、以前話した人気の条件と状態の条件をいじくり倒された車である場合なのだ。

つまり粗悪車である。

展示場にそんな車がズラリと並んでいるのである。

いや~ホンマびっくりですわ。恐ろしい。

もっとひどいとこになると買った車と納車された車が違っていたりする場合もあるよ

そんな粗悪車がらみの悪徳店の営業スタッフは、嘘をつくことに

何の躊躇も罪悪感もない。
ある意味売ることには凄く熱心な営

業マンなのである。


だから人当たりもめちゃくちゃ良かったりする。
(買うまでは・・・)
良心店も学ぶべき点はあるけど・・・

こんな現状がたくさん潜んでいるのが雑誌・サイトの掲載車なのだ。

広告業界の浄化も早期に実現して欲しいものである。

悪徳店の内容はまた後ほどやるよ。

後一歩のところまでやって参りました、清き一票を~→


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まだ食欲は無いけど負けずに行くよ!


雑誌やサイトで中古車を探せるか?


これもいきなり言っちゃうよ!

探せる可能性はかなり低い。
かわりに粗悪車を掴まされる可能性が高い。

原因は掲載両の1/3から場合によっては半数以上が、ダミー(実際には存在しない架空のおとり物件)や状態・データなどを偽った粗悪車で占められているからである。
なので雑誌やネットサイトでは探すのはおろか、相場を調べるのでさえプロの屋ですらなかなか難しい(他の資料等を併用しないと)状況なのである。

そもそも雑誌やサイトの車両掲載には、業者用オークションと違って車両検査や車両状態の表示はまずない。(それとて完璧なわけではないが・・)
そして数年前からの車検証の走行距離表示も誤魔化しようがあったり、軽自動車に至っては実施されていない。
そんな状況で修復歴を表示しようが車体番号を教示しようがそんなものはいくらでも何とでも偽装できるのだ。

だから情報は掲載店のモラル次第

かえって悪徳店が集客しやすくなっているのである。

昨年話題になった耐震偽装と同じだね。
性善説に基づいているだけに、悪者には天国なのである

中古車を見た目や金額だけで判断してはいけない大きな理由のひとつである。

では何故そんなことがまかり通っているのかというと、雑誌もサイトも広告業なので彼らのお客様はあくまで広告主である車屋だからだ。

先程の通り車両検査も行わないので(そんなことをしていると現在はコスト的に成り立たない)大手広告業ですら広告主が白と言えば黒も白になる。建前はあっても本音は広告売り上げUPである。中小に至ってはノーチェックも多いので車両ばかりか店舗までCG合成が飛び出す始末である。
ミもフタも無い話であるが真の消費者満足を考えていない現在のビジネスはまだまだそうやって動いている。仮に消費者側を謳っている雑誌・サイトであっても、単に広告主への営業ツールのための読者・アクセス増を狙っているに過ぎない悲しい現実がある。

そもそも公取に怒られても悪徳掲載店は数十万円の罰金だけで、一般にもほとんど知られない。

懲りるわけが無い!

次は、おとり物件や粗悪車の種類、問い合わせるとどうなるか?


なるべく押してちょうだい~


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