その車!買う前に! 元店長が業界暴露

完全な趣味ですが悪の蔓延る中古車業界浄化のために立ち上がりました。2社5店舗で店長を歴任したDr.クマが雑誌やサイトで語られない裏情報をご提供。お店や車探しの参考にど~ぞ。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
非常にご無沙汰しました。

人の噂も75日というけれど、今回もそろそろ飽きられたようでマスコミの関心からはほぼ外れつつあるけど、世界のトップ企業でも「結局そうだった」という事実は消費者の頭にはしっかり刻まれたことでしょう。
製造者責任・使用者保護が当たり前になっているけれど、使用者の自己責任というのはないの?とも思うけど安全安心を売りにして拡大してきた売上げは小さな芽を隠す、潰すのではなく拾って育てるべきだったんだろうね。

どんなに高性能な機械でもそれを作るのは所詮人間。人間の考え得る範囲は形に出来るけど、考え付かないことは出来ない。機械は人間より決められたことだけはより性格に迅速に大量にやってのけるけど、その決め事を作るのは人間。
完璧な人間はいないわけだから、完璧な機械ってのもありえない話なんだけどね。感覚に依存する話ならなおさらでしょう。

でも今回は国内では擁護論も多かった気がするし、マスコミも当初の取り上げ方から変わって行ったような気がするのは国の力もあったのかな?たしかに世界のトヨタが大打撃を受け、更に不買運動なんてことになると見せしめレベルでは終わらず、一企業の問題から一国の経済を揺るがす事態になりかねなかったからね。

しかし昔から売上げが悪くなるとリコールを隠して対策で済ませようという方向になってしまうようね。かつてはバブル後からスバル、特に三菱の事件は記憶に新しいでしょう。でもその頃から前も書いたかもしれないけれどトヨタもある車種で燃えるとかアクセルが戻らないのにリコールを出さないことは普通にあった。そんで三菱がマスコミに火達磨にされている裏で、トヨタ日産も本社の人間が全国のディーラーを回って青い顔して整備記録を洗いなおしていたもんです。ひと段落付いてリコールを出しても正直なのは安心だ的な風潮になってからひそかに大量にリコールを出していたよね。そりゃそうだ。技術力なんてそんなに変わらないんだから販売店が多く販売台数も多ければ不具合もひときわ多いはずなのだから。
なのに景気にブレーキがかかり新車の販売台数が落ちてきたところにリーマンショックの追い討ちでまた同じ轍を踏んでしまった。

一度失った信頼を取り戻すことは大変なのはわかっているはずなのに・・・

たしかに操作方法によるところが大きいグレーな症状なんだろうけど、「お客様目線」を謳うなら技術的な説明で説得するのではなく本気で迅速に対応していただきたい!ってこども店長も言っていると思うよ。

今は新車も中古車も絶滅しかけのよほどの車好き以外の圧倒的多数は、商品は良くて当たり前、アフターサービス・使用環境・企業姿勢も含めて商品を選んでいるんですよ!

スポンサーサイト

テーマ:車関係なんでも - ジャンル:車・バイク

コメント
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://kurumakuma.blog84.fc2.com/tb.php/45-7ca26af5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
-
管理人の承認後に表示されます
2012/11/22(木) 01:52:37 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。